立体文字の材質といっても、使用環境、用途等によって大きく違ってきます。
自分の好みの色、材質を使用するのもいいいかと思います。
この項では、切文字を作る際にどういった材料があるのかを説明していこうと思います。
材料によって違う、表現力の楽さを楽しみにするのも悪くありません。
ただし、屋外で使えるもの、使えないものがあるため注意しましょう。
このページの内容を見て頂き、使ってみたい材質を探してみるのもいいかと思います。
それでは材質についてご説明します。
・白と黒の2種類があり、屋外で使用しても問題ありません。
・また、厚みも豊富にあるため自分の欲しいタイプにあわせて選ぶことができます。
・カルプの表面にアルミ複合板を貼りつけたもの。
・通常カルプの表面には着色することができませんが、表面のアルミ複合板にシートや出力を貼ることで多彩な表現が可能になります。
・薄いアルミ2枚で樹脂をサンドした複合板。
・箱文字製作用の材料として、薄い切文字として使用する等、用途は多い材料です。
・アクリルとは透明な物をはじめ、様々な表現に使用される材料。
・LEDを仕込んだ箱文字の蓋として使用することもあります。